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瞬間接着機 ISMシリーズ

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瞬間接着機とは

接着が必要な積層パネル(フラッシュパネル、合板 等)の表面材と芯材を数十秒サイクルで接着が可能な装置です。

芯材を加熱する「プレヒート装置」、加熱した芯材に接着剤を塗布する「ロールコータ」、芯材と表面材を重ね合わせた後に圧着させる「圧締装置」からなります。

瞬間接着機 積層パネル
プレヒート装置

プレヒート装置により芯材を加熱

ロールコータ

ロールコータにより接着剤を塗布

重ね合わせる

芯材と表面材を重ね合わせる

圧締装置

圧締装置により圧着
接着完了

瞬間接着機の用途

テーブル,ドア,クローゼット,パーティション,天井,床板 等
その他、各種材質・品目の接着が必要な積層パネル

当社の瞬間接着機が選ばれている理由

従来、フラッシュパネルや合板を接着する場合、常温の材料に接着剤を塗布し、重ね合わせた後に圧締し自然乾燥させていたので、接着完了までに1~2時間以上かかりました。 この為、生産性が低く圧締装置等の設備に広い場所を必要としていました。

瞬間接着機は、接着剤が水分除去にともない硬化する性質を利用し、塗布する前に芯材を加熱し、塗布し終わった状態で、接着剤の水分が飛散し硬化する直前となる様な状態にして、表面材と重ね合わせて圧締する事により、数十秒で接着を行う事を可能にしています。 これにより省スペースで高効率に生産する事が可能となっています。

接着完了後は、そのまますぐに幅決め加工等を行う事が可能です。

弊社が日本で始めて瞬間接着機を販売して以降、長年に渡り多くのお客様にお使い頂いています。

特徴
2連、3連

数十秒サイクルで接着が可能。

2連、3連化により更に接着時間短縮が可能。
(オプション)

流動パターン

流動パターンの自由度に優れ多品種生産にも最適多彩な主軸配列が可能。

油圧シリンダ

プレヒート装置と圧締装置は油圧シリンダにより圧締。
均一で安定した加熱&圧締力を得られる。

デジタル表示

圧締力はデジタル表示。

電気式ヒータ

プレヒート装置の熱源は取扱いが容易な電気式ヒータを採用。
シンプルな為、故障が少なくメンテナンスも容易。

熱板温度制御

上下の熱盤温度は複数か所で計測して制御。
熱盤全体の温度を均一に保持。

デジタル温調器

デジタル温調器により設定温度の調節が容易。

カレンダタイマ

一週間のカレンダタイマによりヒータのON-OFF時間と曜日を予約可能。
始業時にはプレヒート装置の予熱完了。

接着剤コータロール

接着剤コータロールの高さ自動位置決め装置搭載。

コータロールは、上面塗布、下面塗布、両面塗布に対応可能。

接着剤自動供給装置

接着剤は供給装置により自動で供給。
(オプション)

接着可能寸法例
70~1000mm
長さ 500~2450mm
厚さ 芯材 8~25mm
表面材 2~6mm
サイクルタイム 約40sec

※接着可能寸法は、ご相談に応じます。
※サイクルタイムは、被着材、接着剤等により異なります。。
※お気軽にお問い合わせ下さい。。